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たぶん犯人は父


前回一緒に行った上司に、平日しか行けないと言われてお供から脱落し、ひとりで ゴジゲン舞台「たぶん犯人は父」を観に駒場アゴラ劇場へ。本人が締切りまで追い込まれてた割には、ちゃんと構成してあって楽しめました。

【気になるポイント】
■3年かけて募金運動して一千万円集めてそれを何組かで強奪するんだけど、そこまで大金な額じゃないんだよな〜。それぞれの盗む理由があんまり説得力ない。
■募金される広末くんは足の悪いフリをして3年間生活してる設定だが、さすがにフリだけじゃ身障者手帳は発行されないんだろうから、その間の生活費も父が見てたの?そこまでして何の得があるのかがさっぱり分からん。自己満足とか?
■作演の松居くんの父がそのまま投影されたのが今回のキャラなんだけど、実際の松居父を知っている私は息子への愛情を知っていて、愛すべきキャラだと理解できるよ。でもそれは父を知っているからで、何も知らない人が見るとただのイヤな大人なんだよね。

筋が通ってないというか…今の自分をさらけ出し過ぎ。タイトルがまんまオチだった…。終演後は、アフタートークでヨーロッパ企画の上田さんがゲストでした。絡みトークが面白かったのが救いだろうか。これだけ突っ込み入れてるけど愛はあるのよ。進級できるといいですね。

とある人に就職相談されたが、第一声が「演劇の仕事に携わりたいんですー」で、やんわり無理だと言ってみるも、キラキラした目で「なぜですか?」みたいな返答で参る。

私的・演劇・音楽ぶっく ]
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夜明け前、嘘。

表参道で紙切りもとい髪切り。そしてsachiさんのキャンドル展示を見るためにlamp Harajukuへ行き、円形であおいちゃんの舞台「夜明け前、嘘。」へ観て来ました。さて、あおいちゃん「星の王子様」しか舞台を踏んでないのに、いきなりピチチ5なんですよ!名作から迷作(いい意味で)に振り切れてて添え物にならなければいいなと思ってたら、吉本さん六角さんに無茶苦茶喰らいついてるんですよ。

演劇界に新たにヒロイン登場かも。野田地図やらKERA地図に起用されるのではと思っています。ピチチ観てる人は分かると思うけど1人が何役もこなし、しかも途中途中に挟込み繰返されるため、客全員がついていけてたかは疑問ですが、そういう現実と妄想が混在した世界をたった3人で紡ぎだすのです。もう少しちゃんと書くと女性陣が脱線しても、六角さんが軌道修正しるみたいな…。あっ、六角さん地球?お話的には逆なんだけども。で、円形における完成形を観たため、他の360℃円形ものと比べてしまうなぁ〜とかいらぬ心配をした。

ひょんなことから、終演後、楽屋へ挨拶に行きまして0歳から30歳まで演じた吉本さんに興奮気味に感想を話していたら、たまたま隣にいたあおいちゃんにクスッとされて可愛さにクラッとした。君に胸キュンだった。私、篤姫に笑われた。あおいちゃん顔小さい!しかも、隣に岡田義徳くんも居たから共演者つながりじゃん。うわっ、兄上だよ…みたいなことを電車に乗ってから気付いた(笑)
私的・演劇・音楽ぶっく ]
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ラースとお父さん

最近はイベント準備やらで忙しくしていますが、合間に舞台や映画とかは調整して行ってて、ちょうど、Yちゃんが帰省していたので 「ラースとその彼女」を一緒に鑑賞した。

 【あらすじ】
アメリカ中西部の小さな町に暮らすラースは、優しくて純粋な青年で町の人気者だが、ずっと彼女がいないために兄や義姉らは心配していた。そして何より両親が亡くなってしまったことを誰よりも悲しんでいたのです。そんなある日、ラースが「彼女を紹介する」と兄夫婦のもとにやってくるが、ラースが連れてきたのは、ビアンカと名づけられた等身大のリアルドールだった。兄夫婦を始め、街の人たちは驚きながらも、ラースを傷つけないようにビアンカを受け入れようとするが…。
心優しいラースが、過去の自分に決別するために行った荒療治というのかなー、最初は奇異の目で見ていた町の人たちも次第に心を開いていったり、ビアンカは何の演技もしてないのですが、うつむいた感じやカメラワークで演技しているように見えてくるのが不思議。マーゴというラースに片思いしてる女の子の持ってるぬいぐるみを助けてあげるシーンがなんとも微笑ましい。リアルドールだけど手を出さないのが、これまたラースらしい。不覚にも泣きそうになったのでした。

周りの感想を聞くと、「ラースは俺だー!」と自分に重ねあわせる男性も多いようです。で、帰りにYちゃんと飲んだのですが、帰省中の婚活話とかバイト先の恋バナとか聞いたりした。面白かったのがYちゃんが「付き合うなら餅のような人(どの味付けにも合う)がいいのー。でも好きになるのは珍味なの・・・」と告白。「そりゃー珍味ばかり食べると痛風になるよー」と私。まぁー餅も飽きるんだろうけどね。そんなことを、だらだらと喋っていたら終電近くなり、駅に向かっているとYちゃんにYちゃんのパパから「今日帰ってくるの?来るならスープあるから食べてー」と電話があった。で、二人で「パパ優しすぎるよ・・・こんなに気が利く人が身近にいたら、嫁に行かないよー。」と結論付ける。

が、この後、Yちゃんが帰宅するとドアにチェーンがかかっていて家に入れなくなって大変だったらしいので相殺な感じだったんだけど・・・(笑)
日々のできごと ]
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